約 362,229 件
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/15.html
プロパティ画面詞・キー・長さ・音量 モジュレーション 先行発声・オーバーラップ 原音値ボタン BRE No Formant Filter Flags Others エンベロープ ピッチエディタ プロパティ画面 音符の長方形右クリック→「プロパティ」で出てくる画面の項目 詞・キー・長さ・音量 モジュレーション 先行発声・オーバーラップ 原音値ボタン BRE No Formant Filter Flags Others エンベロープ ピッチエディタ
https://w.atwiki.jp/avatdw/pages/90.html
Mumbleの音声調整ウィザード Mumbleの初回起動時にはMumbleの音声調整ウィザードが起動し、マイク感度などの微調整の必要があります。 他のVCソフト(Skype等)を使用していた場合や1.8からの乗り換えの場合はおそらく調整の必要がありません。 もし、問題があってもあとでウィザードは開始できます。 不要な方は次へ⇒Mumble1.2の接続設定へ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-01.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-02.JPG) この画面以降、マイクが拾った音全てがスピーカーより再生されますが仕様ですので問題ありません。 複数の音声デバイスが接続されていないのであればデフォルトのままで大丈夫です。 もし音が出ないのであれば出力デバイスを変更してみてください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-11.JPG) ぶっちゃけページ作成者にもよくわかりませんが、私は一番左にしても問題がありませんでした。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-03.JPG) 必ずMumbleをプレイするときと同じ状況にし、ウィザードの説明どおりにしてください。 プレイ状況と違いがあれば設定しても意味がありません。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-04.JPG) 発言時、バーが緑の部分に入れば、音声が相手に送信されます。 その後、黄色の領域に入っていれば発言が続いていると判断ます。 赤色の領域の状態が一定時間経過すると発言が終わったと判断されます。 コツ: AVAと同じくらいの音量で音楽を再生しながらやります。プレーヤーはWMPをお勧めします。 あれはPCのマスター音量と独立して音量の変更ができます。というよりマスター音量と独立して音量変更ができるプレイやならなんでもいいです(例:WMP・ニコニコ動画) 音楽は再生しているがしゃべっていないとき:唇が赤くなっていればVCに参加している人に音がハウリングします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-05.JPG) 音質はバランスにしてください。 自分の回線に余裕があっても鯖の方に負担がかかるためやめてください 通知設定はお好みで。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-06.JPG) 完了をクリックする imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-03-07.JPG) ⇒Mumble1.2の接続設定
https://w.atwiki.jp/gbspec/pages/20.html
SO1、 SO2 の 2 つ出力端子にサウンドチャンネルが接続されます。 また、カートリッジの入力端子 Vin にも接続されます。 どちらの出力端子に接続することもできます。 ゲームボーイは 4 つの方法でサウンドを再生します。 スイープとエンベロープの付いた矩形波 エンベロープの付いた矩形波 波形 RAM 上の波形パターン エンベロープの付いたホワイトノイズ 4 つのサウンドはそれぞれ独立して制御でき、出力端子別にミックスできます。 サウンドレジスタに値をセットすることで、サウンドを再生します。 (スーパーゲームボーイでは 2.4% 高い周波数の音が鳴ります。) サウンドチャンネル 1 - 矩形波とスイープ FF10 - NR10 - チャンネル 1 スイープレジスタ (読み込み/書き込み可能) Bit 6-4 - スイープ時間 Bit 3 - スイープ増加/減少 0 加算 (周波数増加) 1 減算 (周波数減少) Bit 2-0 - スイープシフトの値 (n 0 - 7) スイープ時間 000 スイープオフ - 周波数変化なし 001 7.8 ms (1 / 128 Hz) 010 15.6 ms (2 / 128 Hz) 011 23.4 ms (3 / 128 Hz) 100 31.3 ms (4 / 128 Hz) 101 39.1 ms (5 / 128 Hz) 110 46.9 ms (6 / 128 Hz) 111 54.7 ms (7 / 128 Hz) FF11 - NR11 - チャンネル 1 サウンド長/波形パターンデューティ比 (読み込み/書き込み可能) Bit 7-6 - 波形パターンデューティ比 (読み込み/書き込み可能) Bit 5-0 - サウンド長の値 (書き込み専用) (t1 0 - 63) 波形デューティ比 00 12.5% ( _-------_-------_------- ) 01 25% ( __------__------__------ ) 10 50% ( ____----____----____---- ) (通常) 11 75% ( ______--______--______-- ) サウンド長 = (64 - t1) * (1 / 256) 秒 この値は NR14 のビット 6 がセットされた時にのみ使用されます。 FF12 - NR12 - チャンネル 1 音量エンベロープ (読み込み/書き込み可能) Bit 7-4 - エンベロープの初期音量 (0 - 0Fh) (0 = サウンドなし) Bit 3 - エンベロープの方向 (0 = 減少、 1 = 増加) Bit 2-0 - エンベロープスイープの数 (n 0 - 7) (0 の場合、エンベロープ操作を停止) 1 ステップの長さ = n * (1 / 64) 秒 FF13 - NR13 - チャンネル 1 周波数下位データ (書き込み専用) 11 ビットで表される周波数の、下位 8 ビットのデータ (x)。 上位 3 ビットは NR14 (FF14) で指定する。 FF14 - NR14 - チャンネル 1 周波数上位データ (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - 初期化 (1 = サウンドのリスタート) (書き込み専用) Bit 6 - カウンタ/継続の切り替え (読み込み/書き込み可能) (1 = NR11 で指定された長さが経過した後、出力が停止される) Bit 2-0 - 周波数の上位 3 ビット (x) (書き込み専用) 周波数 = 131,072 / (2048 - x) Hz サウンドチャンネル 2 - 矩形波 このチャンネルは チャンネル 1 と同じように動作しますが、スイープレジスタがありません。 FF16 - NR21 - チャンネル 2 サウンド長/波形パターンデューティ比 (読み込み/書き込み可能) Bit 7-6 - 波形パターンデューティ比 (読み込み/書き込み可能) Bit 5-0 - サウンド長の値 (書き込み専用) (t1 0 - 63) 波形デューティ比 00 12.5% ( _-------_-------_------- ) 01 25% ( __------__------__------ ) 10 50% ( ____----____----____---- ) (通常) 11 75% ( ______--______--______-- ) サウンド長 = (64 - t1) * (1 / 256) 秒 この値は NR24 のビット 6 がセットされた時にのみ使用されます。 FF17 - NR22 - チャンネル 2 音量エンベロープ (読み込み/書き込み可能) Bit 7-4 - エンベロープの初期音量 (0 - 0Fh) (0 = サウンドなし) Bit 3 - エンベロープの方向 (0 = 減少、 1 = 増加) Bit 2-0 - エンベロープスイープの数 (n 0 - 7) (0 の場合、エンベロープ操作を停止) 1 ステップの長さ = n * (1 / 64) 秒 FF18 - NR23 - チャンネル 2 周波数下位データ (書き込み専用) 11 ビットで表される周波数の、下位 8 ビットのデータ (x)。 上位 3 ビットは NR24 (FF19) で指定する。 FF19 - NR24 - チャンネル 2 周波数上位データ (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - 初期化 (1 = サウンドのリスタート) (書き込み専用) Bit 6 - カウンタ/継続の切り替え (読み込み/書き込み可能) (1 = NR21 で指定された長さが経過した後、出力が停止される) Bit 2-0 - 周波数の上位 3 ビット (x) (書き込み専用) 周波数 = 131,072 / (2048 - x) Hz サウンドチャンネル 3 - 波形出力 このチャンネルは、デジタルサウンドを出力するために使用されます。 サンプルバッファ (Wave RAM) は 32 個までの制限があります。 Wave RAM を矩形波で初期化すると、通常の音も出力することができます。 このチャンネルでは、音量エンベロープレジスタはありません。 FF1A - NR30 - チャンネル 3 サウンド on/off (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - サウンドチャンネル 3 OFF (0 = 停止、 1 = 再生) (読み込み/書き込み可能) FF1B - NR31 - チャンネル 3 サウンド長 Bit 7-0 - サウンド長 (t1 0 - 255) サウンド長 = (256 - t1) * (1 / 256) 秒 この値は NR34 のビット 6 がセットされた時にのみ使用されます。 FF1C - NR32 - チャンネル 3 出力レベルの選択 (読み込み/書き込み可能) Bit 6-5 - 出力レベルの選択 (読み込み/書き込み可能) 出力レベルは次の値を取ります。 0 ミュート (サウンドなし) 1 音量 100% (波形パターン RAM 内の、そのままの波形を出力) 2 音量 50% (波形パターン RAM の値を、右に 1 回シフトした値を出力) 3 音量 25% (波形パターン RAM の値を、右に 2 回シフトした値を出力) FF1D - NR33 - チャンネル 3 周波数下位データ (書き込み専用) 11 ビットで表される周波数の、下位 8 ビットのデータ (x)。 FF1E - NR34 - チャンネル 3 周波数上位データ (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - 初期化 (1 = サウンドのリスタート) (書き込み専用) Bit 6 - カウンタ/継続の切り替え (読み込み/書き込み可能) (1 = NR31 で指定された長さが経過した後、出力が停止される) Bit 2-0 - 周波数の上位 3 ビット (x) (書き込み専用) 周波数 = 4,194,304 / (64 * (2048 - x)) Hz = 65536 / (2048 - x) Hz FF30-FF3F - 波形パターン RAM 任意のサウンドデータを書き込みます。 この保存領域のデータは、 32 個の 4 ビットサンプルとして使用されます。 上位 4 ビットが先に再生されます。 サウンドチャンネル 4 - ノイズ このチャンネルは、ホワイトノイズを出力するために使用されます。 FF20 - NR41 - チャンネル 4 サウンド長 (読み込み/書き込み可能) Bit 5-0 - サウンド長データ (t1 0 - 63) サウンド長 = (64 - t1) * (1 / 256) 秒 長さの値 (t1) は、 NR44 のビット 6 がセットされた場合にのみ使用されます。 FF21 - NR42 - チャンネル 4 音量エンベロープ (読み込み/書き込み可能) Bit 7-4 - エンベロープの初期音量 (0 - 0Fh) (0 = サウンド無し) Bit 3 - エンベロープの方向 (0 = 減少、 1 = 増加) Bit 2-0 - エンベロープスイープの数 (n 0 - 7) (0 の場合、エンベロープ操作を停止) 1 ステップの長さ = n * (1 / 64) 秒 FF22 - NR43 - チャンネル 4 多項式のカウンタ (読み込み/書き込み可能) 指定された周波数で、音量がランダムに高くなったり、低くなったりします。 高い周波数を指定すると、ノイズがソフトになります。 ビット 3 がセットされた時、出力されるサウンドはより正常っぽくなります。 周波数によってはノイズというより、矩形波っぽくなります。 Bit 7-4 - クロック周波数のシフト値 (s) Bit 3 - カウンタステップ/幅 (0 = 15 ビット、 1 = 7 ビット) Bit 2-0 - 周波数を割る数 (r) 周波数 = 524,288 Hz / r / 2 ^ (s + 1) (r = 0 の場合、 r = 0.5 が代わりに使われます) FF23 - NR44 - チャンネル 4 カウンタ/連続; 初期化 (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - 初期化 (1 = サウンドのリセット) (書き込み専用) Bit 6 - カウンタ/継続のいずれか選択 (読み込み/書き込み可能) (1 = NR41 で指定された長さが経過した後、出力が停止される) サウンドコントロールレジスタ FF24 - NR50 - チャンネルコントロール / ON-OFF / 音量 (読み込み/書き込み可能) 音量の値は左・右のサウンドの、マスターボリュームを指定します。 Bit 7 - SO2 端子への Vin 出力 (1 = 有効) Bit 6-4 - SO2 出力レベル (音量) (0 - 7) Bit 3 - SO1 端子への Vin 出力 (1 = 有効) Bit 2-0 - SO1 出力レベル (音量) (0 - 7) Vin 信号は、カートリッジのバスから受け取ります。 Vin 信号を使用することで、ゲームボーイ内部の 4 つのチャンネルに追加で、 外部ハードウェアからの 5 個目のチャンネルを提供することができます。 この機能は、おそらくどのゲームにも使用されていません。 FF25 - NR51 - サウンド出力端子の選択 (読み込み/書き込み可能) Bit 7 - サウンド 4 を SO2 端子へ出力 Bit 6 - サウンド 3 を SO2 端子へ出力 Bit 5 - サウンド 2 を SO2 端子へ出力 Bit 4 - サウンド 1 を SO2 端子へ出力 Bit 3 - サウンド 4 を SO1 端子へ出力 Bit 2 - サウンド 3 を SO1 端子へ出力 Bit 1 - サウンド 2 を SO1 端子へ出力 Bit 0 - サウンド 1 を SO1 端子へ出力 FF26 - NR52 - サウンド ON/OFF サウンドを使用しない場合、このレジスタへ 00h を書き込むことで、消費電力を 16% 減らすことができます。 ビット 7 をクリアしてサウンドを無効にすると、サウンドレジスタの値を全て破棄します。 また、サウンドを無効にすると、 FF26 以外へのサウンドレジスタにアクセスすることができなくなります。 Bit 7 - 全てのサウンドを ON/OFF (0 サウンド用の回路を停止する) (読み込み/書き込み可能) Bit 3 - サウンド 4 ON フラグ (読み込み専用) Bit 2 - サウンド 3 ON フラグ (読み込み専用) Bit 1 - サウンド 2 ON フラグ (読み込み専用) Bit 0 - サウンド 1 ON フラグ (読み込み専用) このレジスタのビット 0 - 3 は読み込み専用で、書き込みしても有効・無効を切り替えることができません。 これらのフラグは、 NR14 - NR44 のビット 7 にある、初期化フラグによってリスタートされた時に設定されます。 サウンド長分のサウンドが消失するまで、これらのフラグがセットされます (有効になっている場合)。 音量エンベロープが 0 になるまで減衰した時に、フラグが OFF になるわけではありません。
https://w.atwiki.jp/mirumiruyzf0775/pages/189.html
〇 ● 総90枚の写真と大量のため、各項目に対して 5枚以上の写真がある場合は、アルバム形式で公開しています。 本日は快晴なり ほんと良いお天気なレース日和です♪ 今回は、友君夫婦と共に、鈴鹿サーキットのNGK SPARK PLUGS の SUZUKA2 4RACE へ行ってきました。 決勝のレース観戦は、14年ほど前にF1 Suzuka Grand Prix なので 今回で2回目となります。 +その当時の写真があったので、少し紹介〔左の+クリックでアルバムが表示されます〕 左の-クリックでアルバムを閉じます ※やぁー懐かしい この時はバイクで行ったんだね(^^ 起床 5:30 合流 07:00 に 友君の車へ乗り込み 鈴鹿サーキットへ向かったのです。 鈴鹿サーキット 到着 09:30 入場し、まずは GPスクエアー(各メーカーの展示会場) へ向かいました。 +カタログやら旗やら、色々頂き 撮影も済ませ。〔左の+クリックでアルバムが表示されます〕 左の-クリックでアルバムを閉じます SUPER FORMULA フリー走行を見るため、とりあえずメインストレート前の座席へ向かったのです。 しばらく、フリー走行を観覧した後、サーキットホイル(観覧車)に乗りました。 +サーキットホイルからの撮影〔左の+クリックでアルバムが表示されます〕 左の-クリックでアルバムを閉じます 最終コーナー付近からの撮影 今回は初のピットウォークに入るため、早めにチケットを購入しておきました。 人気があるようで、即完売です。 ※ピットウォークへ向かっている行列です。 +ピットウォークより撮影〔左の+クリックでアルバムが表示されます〕 左の-クリックでアルバムを閉じます ☆ここまでのまとめ動画 注)現場のエンジンサウンドをお伝えするため、音量の加工は 一切しておりません。 音量に注意願います。【1080HD再生可】 本日のメインレースとなる、JSB1000Race1を見るべく、とりあえずメインストレート前から撮影し、S字コーナー付近へ移動しました。 +S字コーナー付近から撮影〔左の+クリックでアルバムが表示されます〕 左の-クリックでアルバムを閉じます。 ☆JSB1000Race1 動画 注)現場のエンジンサウンドをお伝えするため、音量の加工は 一切しておりません。 音量に注意願います。【1080HD再生可】 最後にSUPER FORMULA予選のQ1 Q2 Q3を観覧し、帰路へ。 ☆SUPER FORMULA予選 動画 注)現場のエンジンサウンドをお伝えするため、音量の加工は 一切しておりません。 音量に注意願います。【1080HD再生可】 帰宅中、道の駅 針に寄り、夕食とお土産を買いました。 夕食にはカツカレー お土産 帰宅 20:30 総歩数 12005歩 友君 お疲れ様でしたぁー、久しぶりのレース観戦 楽しかったねー(^^♪ また、機会あったら行きましょう(^_-)-☆ by、管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - 〔コメント記述〕 改行しても投稿されません。下記の投稿ボタンにて投稿してください。 注)書き込み日時が表示されます。 読ませていただきましたー。 さすがにバイクで鈴鹿までは行かなかったのですねw 生で見るとすごい迫力なのでしょうね。 こういうイベントに日帰りで普通に行けるのが本州の人の羨ましいところですな。 次の記事も楽しみにしております。 -- ノラ介 (2018-04-22 23 39 45) ノラ介さん>若い時は、バイクで行って遊園地内を歩き回って、またバイクで帰宅っていう体力あったのですが、 今は無理っぽいので、友達の車に便乗しました(笑 カメラの性能もあり、 エンジンサウンドは隣に居る友達の声が聞こえないほど迫力ありました(^_-)-☆ -- 管理人 (2018-04-23 17 55 58) 名前 コメント 上へ 日記メニュー ● 〇
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/122.html
音声(オーディオ)関連のいろいろな機能を追加します。 スクリプト本体 右クリックから「名前を付けて保存」し、プロジェクトフォルダの js/plugins フォルダ内に入れてください。 参考資料◆ デモ動画 基本情報◆ 前提スクリプト ◆ 拡張タイプ 説明◆ 注意 ◆ 主な機能 更新履歴 参考資料 サンプルプロジェクト ※サンプルプロジェクトの audio/bgm フォルダ内にある「M058」「M-98」及びそれらの派生音声ファイルについては、BGM素材としてもご利用いただけます。これらだけを使う場合も素材作者「ROKINA」の名前は明記してください。 ◆ デモ動画 ※音声による解説に CoeFontStudioを利用しています。 基本情報 ◆ 前提スクリプト PluginCommonBase (標準添付プラグイン) ◆ 拡張タイプ ○ 挙動変更 (プラグインパラメータの設定により機能する) ◆ 要注意 オーディオ関連 (競合の可能性あり) ● プラグインコマンド対応 説明 ◆ 注意 WebAudio や AudioManager の処理を拡張しています。音声関連の他のプラグインと競合する可能性があるためご注意ください。 標準添付プラグインの『PluginCommonBase』をこれより前に置いてください。 ◆ 主な機能 自動ミュートゲームのウィンドウ(ブラウザの場合は開いているタブ)が非アクティブとなったときにゲームの音声を全てミュートします。 コンプレッサーWebAudio の機能である DynamicsCompressor を利用して、大量の音が同時に鳴ったときなどに音が割れることを防ぎます。 オーディオフィルタープラグインコマンドで WebAudio の BiquadFilter を利用できるようにします。フィルターの種類と使い方について詳しいことは「音楽 フィルター」などで調べてください。プラグインコマンドのほか、後述する特定条件での自動設定も可能です。 別名ファイルBGM、BGS、ME、SE を再生する際、特定のファイル名を指定すると自動で別のファイル名に変換して再生します。用途ごとに一定の名前を決めておけば、あとから使う音声ファイルを差し替えたくなった場合に、一括で音声ファイルを再設定できます。BGM と BGS については、複数の音声ファイルを同時に再生できます。 BGM/BGS レイヤーBMS と BGS は、別名を複数指定可能です(一つだけ指定することもできます)。複数指定する場合、それぞれの「レイヤー」の再生音量などを個別に指定し、指定条件やプラグインコマンドなどによって個別に変化させることができます。 より詳しい使い方の説明は、プラグイン内のヘルプを見てください。 更新履歴 2021/05/14短時間にレイヤー音量変更を繰り返したときに音量が変にならないように修正 2021/05/13公開 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/18.html
タイトルバーのメインウィンドウメニューの再生をクリックすると次のようなメニューが表示されます。 前へ(R) プレイリストに入っている1曲前の頭に戻ります。 メインウィンドウの前のトラックボタンと同じです。 再生(P) 曲を再生します。プレイリストエディタの中に曲/ビデオが入っていない場合は無効になります。 メインウィンドウの再生ボタンと同じです。 一時停止(A) 再生を一時停止(ポーズ)します。再び一時停止を指定すると、一時停止したところから再生を開始します。 メインウィンドウの再生を一時停止ボタンと同じです。 停止(S) 曲の再生を停止します。現在再生中の曲/ビデオの再生を停止します。 メインウィンドウの再生を停止と同じです。 次へ(N) プレイリストエディタの中に再生中の曲/ビデオ以外の曲/ビデオが入っていた場合、次の曲/ビデオへ移動します。 高度な再生 このようなメニューが表示され、次のようなことが可能です。 リストの先頭から再生(S) プレイリストエディタの中に入っている曲/ビデオの最も上に表示された曲/ビデオから再生します。 フェードアウトして停止(D) 再生中の曲/ビデオをフェードアウトして停止します。 現在の曲を再生後に停止(C) 現在再生中の曲/ビデオを再生後、停止します。 ジャンプ先(J) このようなメニューが表示され、次のようなことが可能です。 指定トラックへジャンプ(M) 10トラック前に戻る(R) 10トラック進む(T) 指定時間にジャンプ(J) リスト先頭へジャンプ(S) リスト終端へジャンプ(E) 5秒戻る(B) 再生中の曲を5秒戻します。 5秒進む(F) 再生中の曲を5秒進めます。 繰り返し アクティブなプレイリストを繰り返し再生します。これを指定していないとアクティブなプレイリストの中に入った曲を再生した時点で停止します。 シャッフル(S) アクティブなプレイリストの中に入った曲をシャッフルして再生します。これを指定していないとトラック順に再生します。 音量を上げる(U) 音量を上げます。 音量を下げる(D) 音量を下げます。
https://w.atwiki.jp/abcdefz/
トップページ このページはワープロモードで作成されています。 最近のIEやFireFox等を使うとWordのように編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、サイドページ、デザイン、等)することができます
https://w.atwiki.jp/friendsvsfriends/pages/99.html
ピエロシューズ 分類 デバフ コスト 2 レアリティ レア 効果 相手の足音が大きくなるレベルアップで増加率が強化【最大Lv:+170 %】 詳細 足音が大音量のラッパのような音に変わる 相性の良いカード カードリバイブ リバイブで重ねると相手の鼓膜を破壊できる(笑) 対策カード サイレントステップ 音量を軽減できるが、対策が必要なほど強力なカードではない しゃがむことで対策することもできる カード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/12.html
Fnキー + ファンクションキー による特殊操作一覧 F2 外部モニタ切り替え F3 タッチパッドON/OFF F4 液晶輝度DOWN F5 液晶輝度UP F6 WEBカメラON/OFF F7 音量下げ F8 音量上げ F9 ミュート F10 省電力モード切替(星が緑になる=>省電力) F11 無線LANON/OFF F12 スリープ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/523.html
トップ オーディオインターフェイスの基礎知識 MiNiSTUDIOの使い方 / 2022年01月27日 (木) 14時24分02秒 TASCAMとドワンゴがコラボ!ライブ配信向けのオーディオインターフェース MiNiSTUDIOは、ティアック(TASCAM)とドワンゴが共同開発したオーディオインターフェースです。US-32とUS-42の2種類があります。 ▲MiNiSTUDIO CREATOR US-42(リンク先 Amazon)。このページでは、同シリーズのPERSONAL US-32の使い方についても同時に扱います。 ゲーム実況、歌ってみた配信で便利なループバック機能搭載 PCの音とマイクの音を同時にライブ配信で流すことができます(ループバック機能)。 ポン出しで効果音を一発再生 ライブ配信では、効果音をタイミングよく出すことで配信が盛りあがることもあるでしょう。そんなときに役立つのがPON機能です。本体のボタンを押すことで、あらかじめ登録しておいた効果音を一発で再生できます。 リバーブのかかり具合を調整できる 自分の声をきれいに響かせたいときに使うのがリバーブ機能です。本体のREVERBノブを回すだけで、リバーブのかかり具合を簡単に調整できます。 ボイスエフェクト 自分の声をそのまま聞かれるのは恥ずかしい、ちょっと笑いを取りたいというときは、ボイスエフェクト機能(ボイスチェンジャー)を使いましょう。本体のEFFECTボタンを押せば、最大5種類のエフェクトのなかから選択して変えることができます(例 男声、女声)。 PC用マイクも接続できる ヘッドセットなどのPC用マイクも接続できます。PC用マイクは価格が安いため、初期投資が少なくすむでしょう。現在すでにあるPC用マイクを有効活用できます。 目次 製品の仕様 Settings Panel、およびドライバーのインストール マイクとヘッドフォンの接続マイク ヘッドフォン 最初に行う操作 PON機能の使い方PON機能とは 音声ファイルの割り当て PONキーの音量調整 詳細な設定方法 各種エフェクトの使い方リバーブ ボイスエフェクト コンプレッサー イコライザー ライブ配信時における各アプリの設定方法OBS Studio ツイキャス(通常配信) Skypeの設定方法 各種機能の使い方USBディレイ ダッキング 筆者がMiNiSTUDIOを使用した感想よい点 悪い点 関連ページ 製品の仕様 型番 US-32 接続方式 USB 2.0 接続可能なマイク ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、PCマイク(*1) サンプリングレート 最大96kHz対応 量子化ビット数 最大24bit対応 付属DAWソフト なし ASIO 対応 対応OS ・Windows 10/8.1/7・Mac OS X 10.12/10.11/10.10/10.9・iOS 10/9/8/7 MiNiSTUDIOシリーズには、上記US-32の上位モデルとしてUS-42(リンク先 Amazon)もあります。筆者は解説を書く関係でUS-42を購入しましたが、基本的には下位モデルであるUS-32をお勧めします。US-32のほうがシンプルに使えるため、初心者向きだからです。ゲーム配信や雑談配信をするだけなら、通常はUS-42を購入する必要はないでしょう。 PERSONAL US-32 PUREMIUM US-42 最適な用途 ・インターネット生放送・インターネット通話 ・インターネット生放送・インターネット通話・音楽/動画制作 PON機能 ○ ○ リバーブ ○ ○ ボイスエフェクト ○ ○ ループバック ○ ○ 携帯プレーヤー(AUX入力) ○ ○ 内蔵マイク ○ × マイク入力数(XLR/TRS端子) 1個 2個(*2) ギター直接入力 × ○ マイクプリアンプ 高音質マイクプリアンプ HDDAマイクプリアンプ ヘッドセットマイク入力数 1個 1個 ヘッドフォン出力端子数 2個 2個 外部スピーカー出力(ライン出力) × ○ モード切替 × ○ ▲公式サイトの「MiNiSTUDIOシリーズ機能比較表」より ただ、両モデルが搭載しているマイクプリアンプの種類が異なる点は、留意しておいたほうがよいかもしれません。US-32は「高音質マイクプリアンプ」であるのに対し、US-42はより高品質な「HDDAマイクプリアンプ」です。筆者はUS-42のみを所有しているため、マイクの音質比較はできませんが、少なくともUS-42で録音したマイクの音はきわめて高音質でした。 ▲画面の上へ Settings Panel、およびドライバーのインストール MiNiSTUDIOをPCに接続するまえに、まずはSettings Panelという専用のアプリをインストールしましょう。同時にドライバーもインストールされます。 公式サイトにアクセスする。 ページを下にスクロールし、「ソフトウェア」タブをクリックする。 「V*.** Settings Panel for Windows」をクリックしてZIPファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 「TASCAM_MINISTUDIO_Installer_*.**.exe」をダブルクリックする。 画面を順に進めていくと、インストールが完了する。 Settings Panelが自動的に起動する。 MiNiSTUDIO本体をPCとUSB接続する。 ▲画面の上へ マイクとヘッドフォンの接続 マイク ダイナミックマイク、またはコンデンサーマイクを接続します。コンデンサーマイクを接続している場合にかぎり、スイッチをいちばん上にしてください(ファンタム電源)。 PC用マイクを使用する場合は、フロントパネルに接続します(*3)。 US-32の内蔵マイクを使用する場合は、本体のスイッチをいちばん下にしましょう。そうすることで内蔵マイクに切り替わります。 ヘッドフォン ヘッドフォン(またはヘッドセット)をフロントパネルに接続します。 ▲画面の上へ 最初に行う操作 MiNiSTUDIOをPCとUSB接続した状態で、リアパネルにある電源スイッチをONにします。同スイッチがOFFだとMiNiSTUDIOが動作しません。 US-42の場合にかぎり、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にします。すると、ループバック機能がONになります。US-32にはこのスイッチはありません。 画面右下の上で右クリックして「サウンドの設定を開く」を選択し、画面右側にある「サウンド コントロール パネル」をクリックします。 「MiNiSTUDIO US-32/42」の「スピーカー」に(既定のデバイス)が表示されていることを確認してください。(既定の通信デバイス)と混同しないようにしましょう。 「MiNiSTUDIO US-32/42」の「スピーカー」が既定のデバイスになっていない場合は、右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択します。ヘッドフォンから音を出すために必要な設定です。 トップパネルにある、ヘッドフォンつまみを少し上げてください。このつまみで再生音量を調整できます(*4)。 適当に動画や音声を再生し、音が聞こえることを確認しましょう。 ステレオ音声のファイルであるのにモノラル音声で再生される場合は、以下のように設定することでステレオ音声で再生できるようになります。音に立体感がない場合に確認してください。 Windowsの「スタート」ボタンをクリックする。 「MiNiSTUDIO Settings Panel」をクリックする。 「EXPERT」タブを開く。 「OUTPUT」で「STEREO」を選択する。 今度はVOLUMEつまみをゆっくりと上げていきましょう(場合によっては最大まで)。すると、マイクが拾っている音が聞こえてくるはずです。同つまみでは、マイク音量を調整できます。 マイクに向かって声を入れると、自分の声がヘッドフォンから聞こえてきます。これは不具合ではありません。MiNiSTUDIOの仕様です。 ON AIRボタンを押して赤く点灯させます。同ボタンが消灯した状態だと、PCの音やマイクの音を録音・ライブ配信できません。押すのを忘れやすいので注意してください。 ▲画面の上へ PON機能の使い方 PON機能とは 本体のPONキーを押すと、あらかじめ登録しておいた音声(例 効果音、ジングル)を再生できます。これをPON機能といいます。同機能を使うには、トップパネルにあるポンキーのいずれかを押してください。もし途中で音声の再生を止めたいという場合は、PONキーを再度押すことで音声が停止します。 音声ファイルの割り当て 初期設定では、1に「ブッブー」、2に「ピンポン、ピンポン」、3に歓声が登録されています。もしPONキーに任意の音声ファイルを割り当てたい場合は、Settings Panelから設定を行いましょう。 Windowsの「スタート」ボタンをクリックする。 「MiNiSTUDIO Settings Panel」をクリックする。 「EASY」タブを開く。 1~3のいずれかのファイル名(例 「NO !!」)をクリックし、任意の音声ファイルを選択する。 PONキーの音量調整 スライダーを動かすことで再生音量を調整できます。ここでの音量調整は、録音・録画・ライブ配信にも影響します。 詳細な設定方法 より詳細な設定をしたい場合は、Settings Panelの「EXPERT」タブを開いてください。 下表に掲載した設定が可能です。基本的に変更する必要はありませんが、目的や好みに合わせて設定してください。音量調整については、「EASY」タブで行ったほうが簡単でしょう。 説明 FADE IN/OUT PON出しの音量を少しずつ大きく(または小さく)しながら再生する機能 LEVEL 音量調整 START TIME 音声ファイルの再生開始位置を変更できる機能 LATCH OFFにすると、PONキーを押しているあいだだけ音声を再生(ON推奨) VELOCITY PONキーを弱く押すと、小さく音を再生できる機能(OFF推奨) REPEAT 音声ファイルを繰り返す機能(OFF推奨) ▲画面の上へ 各種エフェクトの使い方 音声にさまざまなエフェクトをかけるには、(1)本体で操作をしたうえで、(2)Settings Panelで設定を行います。 リバーブ リバーブは、マイクが入力した音を響かせる機能です。歌配信(カラオケ)などをするときに使いましょう。PCの音にはリバーブはかかりません。 トップパネルにあるREVERBつまみをあげる(リバーブのかかり具合を調節)。 Settings Panelの「EASY」タブ、または「EXPERT」タブの「REVERB」で、任意の種類を選択する(例 「LIVE」)。 リバーブをOFFにしたい場合は、REVERBつまみを最小にする(*5)。 ボイスエフェクト ボイスエフェクトを使うと、自分の声質を変えることができます。あらかじめ用意されている声質は、「MALE」「FEMALE」「CHOPPER」「RADIO」「ECHO」の5種類です。「MALE」や「FEMALE」は、TV番組で音声加工された声を聞くことがあると思いますが、あのイメージです。 トップパネルにあるEFFECTボタンを押し、オレンジ色に点灯させる。 Settings Panelの「EASY」タブ、または「EXPERT」タブの「EFFECT」で、任意の種類を選択する(例 「MALE」)。 「PRAMETER」でエフェクトのかかり具合を調整する。 ボイスエフェクトをOFFにしたい場合は、EFFECTボタンを再度押して消灯させる(*6)。 コンプレッサー コンプレッサーは、音量を整えて音圧を上げる機能です。Settings Panelを開き、「EXPERT」タブの「COMPRESSOR」で設定します。コンプレッサーを理解している人だけ使用してください。 イコライザー イコライザー(EQ)は、音質を変える機能です。Settings Panelを開き、「EXPERT」タブの「EQUALIZER」で設定します。イコライザーを理解している人だけ使用してください。 ▲画面の上へ ライブ配信時における各アプリの設定方法 ライブ配信するさいの設定方法を見ていきましょう。上で述べた「最初に行う操作」をすでに行っていることを前提としています。 OBS Studio OBS Studioを使って配信する場合、以下のようにします。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 OBSで「設定」→「音声」タブを開き、「デスクトップ音声デバイス」で「既定」を、「マイク音声デバイス」で「マイク (MiNiSTUDIO US-32/42)」をそれぞれ選択する。 「OK」をクリックする。 ライブ配信を開始する。 ツイキャス(通常配信) ツイキャスで通常配信する場合、以下のようにします。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「BROADCAST」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 「PC配信」をクリックする。 ポップアップで「Adobe Flash Player 設定」が表示されたら、「許可」をクリックする。 「マイク入力」の「設定メニューを開く」をクリックする。 「マイク」で「マイク (MiNiSTUDIO US-32/42)」を選択する。 「閉じる」をクリックする。 ライブ配信を開始する。 ▲画面の上へ Skypeの設定方法 Skype通話する場合は、以下のようにします。こちらのPCから出ている音を通話相手に聞かせることもできます。 US-42の場合は、本体のフロントパネルのスイッチを「CREATOR」にする。 本体のON AIRボタンを押す。 Settings Panelを起動し、上部メニューの「Mode Presets」から「Karaoke」または「Talking」を選択する(PCの音も通話相手に聞かせたいなら前者)。 Skypeを起動し、「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックする。 「マイク」で「マイク (Additional driver US-32/42)」を、「スピーカー」で「スピーカー (Additional driver US-32/42)」をそれぞれ選択する。 「保存」をクリックする。 上部メニューの「Mode Presets」は、US-42の場合はフロントパネルのスイッチを「CREATOR」にしないと選択できません。 ▲画面の上へ 各種機能の使い方 USBディレイ USBディレイは、ゲーム配信でキャプチャーボードを使用時に、遅延しているゲーム画面・ゲーム音に合わせてマイク音を遅らせる機能です。よくわからないのであれば使う必要はありません。なお、同様の機能は、配信ソフトのOBS Studioや、XSplitにも搭載されています。 Settings Panelを開く。 「EXPERT」タブを開く。 「USB DELAY」に最大500msまでの数字を入力する。 ▲最大500ms(0.5秒)までマイク音声を遅延させることができます。 ダッキング ダッキングは、自分がしゃべり始めると同時に、自動的にBGMの音量を下げる機能です。また、しゃべり終えたときは、自動的にBGMがもとの音量に戻ります。雑談配信などで同機能を使えば、自分の声がBGMにかき消されることがなくなるでしょう。 Settings Panelを開く。 「Extra Effects」→「Ducking」の順にクリックする。 「ON」を選択する。 「AUX」になっている部分を「COMPUTER」に変更する。 ▲画面の上へ 筆者がMiNiSTUDIOを使用した感想 よい点 ポン出しで配信を演出できる。ジングルを登録しておけば、配信のOPやEDとしても使えるなど、アイディアしだいで可能性が広がる。 初心者でも使えるように、本体操作をシンプルにしつつ、必要な機能はすぐに手元で使えるように考えてある。 「気取った」感じがない、親しみやすいデザイン。 本体にレベルメーターがあるので、音量が適切かどうか視覚的にわかりやすい。PCの画面で音量を確認する手間が省ける。 大型アプデが継続的に行われており、ユーザーの期待に応える機能がどんどん追加されている。USBディレイ、ダッキング、モードプリセットなど。 価格が安く、ライブ配信用で使える機能を豊富に搭載している点で、コスパに優れている。オーディオインターフェースの購入が初めてであれば、同じくティアックから発売されているUS-366よりも断然お薦め。 悪い点 ON AIRボタンを押すのを忘れることがあった。個人的には不要なボタンと感じた。 EFFECTボタンを押して、Settings Panelで「MALE」や「FEMALE」を選択すると「ジー」というノイズが入る。 PCをスリープ中、本体に3つあるポンキーがオレンジ色に点灯したまま消灯できない。人によっては気になるかもしれない。 デメリットではないが、ゲーム実況で自分の声が返ってくるのを避けたい場合、他社のAG03のほうが便利。MONITOR MUTEスイッチのおかげで、より簡単に対策できる。MiNiSTUDIOでもモニターミュート自体は可能(*7)。 ▲画面の上へ 関連ページ Windows 10のサウンドコントロール録画・生放送用に!Windowsのサウンド設定について理解しよう オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に Audacityの使い方無料で音声を録音・編集できるアプリ、Audacityの使い方 ▲画面の上へ 名前 コメント クリエイターモードでゲーム実況を録画って出来ないのでしょうか マイクが反応しなくて困っています。 ブロードキャストにするとマイクの波形は揺れるのですが、デスクトップ音声に引っ張られてしまっているようで困っています -- 名無しさん (2022-01-27 14 24 02) 下の投稿ですが自己解決しました。ヘッドセットに付属していたイヤホンとマイクをそれぞれ分配する?コードのようなものを使い、イヤホン側のみ本体に挿したらダイナミックマイクが反応しました。 -- 名無しさん (2020-02-22 00 01 46) マイクのついているヘッドセットやイヤホンをフロントパネルのイヤホンジャックに挿すとダイナミックマイクが無効になり、ヘッドセット側のマイクのみを認識してしまいます。ダイナミックマイクのほうを使いたいのですが解決方法ありますでしょうか。 使用デバイス:US-32 マイク:XM8500 ヘッドセット:SteelSeries Siberia v3 Black -- 名無しさん (2020-02-21 06 55 14) obsのデスクトップ音声をミュートにしてみるとかでしょうか -- 名無しさん (2019-09-25 20 47 45) OBSの設定を記事の通りに設定したのですが デスクトップの音がマイクに入って二重に聞こえる現象が起きてます… 使用デバイス:Ministudio US-32 ヘッドセッド:SteelSeries Arctis 7 -- 名無しさん (2019-09-25 00 43 36) 記事作成お疲れさまです。 ON AIRボタンについてですが、私は簡易ミュートボタンとして利用しています。 とっさにPC画面上のミュート切り替えやボリュームつまみの調整ができなかったり、マイクスイッチのオンオフでノイズが入ったりすることがあるので、意外と重宝してます。 -- 名無しさん (2018-12-19 18 39 09)